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fruino ふるーの
木の持つ自然な甘味、糖度8以上にこだわり
手作業で愛情を持って育てた
フルーツミニトマト
身体に優しいトマトを追求
化学農薬の減農薬に努め
完熟バーク堆肥、他堆肥による土作り
夏の日差しによる太陽熱消毒


[fruinoふるーの]とは?

ほとんどの作業が人の手による作業で、大量生産はできません。

  それが短所であり、長所であるのが「fruinoふるーの」だと思います。

完熟バーク堆肥、他堆肥等による土作り。

土壌診断の上有機肥料の使用、微生物資材を用い土を耕し、一本一本木と向き合いながら成長の(手助け)お手伝いをし、旬を迎えた完熟なフルーツミニトマトを見極めながら収穫しています。

収穫毎時、糖度計にて抜き取り検査をしています。皮の薄いミニトマトでありますので人の手による選果、選別を手作業で行っています。

夏の日差しによる太陽熱消毒、ハウス内侵入防止のため防虫ネット、化学農薬の減農薬に努めています。 西洋ミツバチ、セイヨウオオマルハナバチによる自然な受粉を行っています。

花が咲き、実になり、完熟収穫まで40~50日費やしますが、木の持つ自然な甘み糖度8以上にこだわり、愛情を持って育てています。
- 私たちの目指すところ -
私たちは、作物の成長と恵みを通して社会に貢献し、素晴らしい人生と未来を創造します。
今の時代は時短勤務、AIと機械化と言われていますが、農業も技術職であり、惜しみなく手間を掛ける職業でもあります。

私たちは昔ながらに土を耕し木を育て、木の成長のお手伝いをすることでその恵みを頂いています。
苗の植え付け前の土の耕起等一部の機械化以外、苗の植え付けから戦果選別、箱詰等での一連の工程及び最後の木の片付け迄を手作業で行っており、1つ1つの工程に技術が必要です。

そんなまだまだ伸び代のある技術をもって安全で安心な高品質な「恵み」、木の持つ自然な甘味を提供することを目指しています。
目指すには人にも、その物にも、その事にも誠実に向き合い、形が変わろうとも勇気を持って決断する事でまーるく良い結果となります。

5年後10年後私たちが自立して、前を向いて明るく心穏やかな素晴らしい人生と未来を創造し、一歩づつ進んでまいります。
舩木あきひろ
ふなき農園
1990年大阪経済大学Ⅱ部を卒業。1990年同年大阪市内の企業に就職し後建築業関連の会社を経て,2007年に就農。
2013年からパイプハウスにてミニトマトー品種アイコを栽培。
2019年から品種キャロルセブンのみを栽培。
私たちは土を耕し作物を育て、お世話をする事でその恵みを頂いております。

ふなき農園は、和歌山県の中央に位置する日高郡印南町の農園です。
今の時代は時短勤務と機械化では有りますが、農業も技術職であります。
苗の植え付ける前の土の耕起等一部分の機械化以外苗の植え付けから選果選別等での一連の工程ならび最後の木の後片付け迄を、手作業で行っております。

事業所名: ふなき農園
住所: 和歌山県 日高郡印南町古井880
 

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